163件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号

新宮少年自然の家は,言うまでもなく,子供たちの貴重な自然体験活動の場として長年使用されてきた施設です。 私も約30年前,小学5年生のときに利用した記憶が残っており,今施設を見ても,楽しかった思い出がよみがえってきます。 このように魅力的な場所ではありますが,昨年策定した四国中央公共施設等総合管理計画個別施設計画を見ると,新宮の方々子育て世代保護者が動揺する内容が記載されていました。 

宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号

活動状況につきましては、学習支援体験活動ふれあい活動等を通しまして、学校復帰への支援を行うとともに、自立心の醸成を行っているところでございます。 また、児童生徒だけでなく、保護者も対象といたしました教育相談を行っており、今年度の実績といたしましては、来室相談99件、電話相談158件、オンライン相談162件、家庭訪問9件、巡回訪問20件の計448件というふうになってございます。

愛南町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2日 6月13日)

さらに、豊かな自然環境の中で、小中学校が連携しながら教育することによって、確かな学力を育成するとともに、地域との交流や自然体験活動を通して豊かな人間性を育成することを目的とした小中連携教育推進事業として2つの学校日浦小中学校興居島小中学校が置かれ、これらの学校では校区外からの通学生徒がさらに多く、日浦小中学校では全校生徒45名中41名が校区外からの生徒です。

宇和島市議会 2021-12-10 12月10日-04号

現在のところ、利用者方々から御要望等は上がっておりませんが、課題があるとすれば、小学生利用が少ないため、来年度以降につきましては、体験活動等を通じた小学生利用しやすい企画でありますとか、仕組みづくりにも力を入れたいと考えているところでございます。 以上です。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長中平政志君) 川口晴代君。

愛南町議会 2021-09-13 令和 3年第3回定例会(第2日 9月13日)

学校というのが少し離れておりますので、小学校の場合は体験活動としてよく地域を巻き込んでおるのですが、高校になるとそういう関わりが、全校的には大変少なくなります。ぜひ、小・中・高、特に高校生、町をつくるのは自分ら若者だと自覚させるためにも、高校生地域の行政とつながって地域を変えていくという成功体験を持たせるような取組が必要だと思いますが、いかがでしょうか。

四国中央市議会 2021-03-10 03月10日-03号

しかし,状況によりましては,今年度のように体験活動ができないことも想定されることから,現在,各小中学校に配備された1人1台端末を活用したオンラインでの学習につきましても,現在検討を行っているところでございます。 ○吉田善三郎議長 横内博之議員。 ◆横内博之議員 御答弁ありがとうございました。 コロナ禍でも安全かつ有意義にキャリア教育計画を実施できることを切に願っております。 

今治市議会 2020-06-12 令和2年第3回定例会(第4日) 本文 2020年06月12日開催

具体的には、小動物の飼育や植物の栽培などの命の営みを実感する体験活動それからいのちの講座等を活用した青少年赤十字活動、また人権集会人権劇による人権啓発活動などを通して命の大切さを実感する教育を行うとともに、身近な大人に助けを求めることができるよう、指導に努めているところでございます。  

伊予市議会 2020-03-05 03月05日-04号

現在の学校教育においても、えひめジョブチャレンジU-15のように、さまざまな体験活動を通して将来の進路決定に資する貴重な体験を通してより質の高い教育を目指しています。 一方で、限られた時間の中で各教科等の時数を確保していく必要もあり、さまざまな活動を取捨選択して教育活動を行っているところです。 今後も、スクラップ・アンド・ビルドの考えでより効果的な教育活動を実践してまいりたいと思います。 

四国中央市議会 2019-12-10 12月10日-02号

また,調べ学習消防防災センター見学などの体験活動を通して防災に対する知識理解を深め,さらには消防本部と連携し,着衣水泳やAEDの取り扱い,救急救命講習などの訓練を受けている学校もふえています。 昨年度,研究指定を受けました三島南中学校豊岡小学校では,小中学校合同防災教育取り組み地域住民の方と一緒に避難訓練を実施しました。 

今治市議会 2019-12-09 令和元年第5回定例会(第4日) 本文 2019年12月09日開催

事業は特色ある学校づくり学力向上体験学習充実の3つを大きな柱として、保護者地域の願い、児童生徒の実態を踏まえた教育活動を推進するもので、校長先生学校マネジメント力向上を図り、独自性、主体性を生かす取り組みを推進し、児童生徒体験活動充実させ、特色のある、魅力ある、行きたい学校づくりを推進するものです。

松山市議会 2019-12-04 12月04日-02号

保護者からは、さまざまな体験活動や異なる学年の中で過ごしたことなどにより子どもの自信や経験、社会性が育まれた、安心して預けることができ、親子の会話もふえたなどの声をいただいており、子ども成長子育て支援につながる事業であったと考えています。今年度は、引き続き松山大学で冬休みと春休みに実施する予定で、来年度以降もファンドを所管する愛媛県と密に連携し、事業充実を図っていきたいと考えています。