四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
新宮少年自然の家は,言うまでもなく,子供たちの貴重な自然体験活動の場として長年使用されてきた施設です。 私も約30年前,小学5年生のときに利用した記憶が残っており,今施設を見ても,楽しかった思い出がよみがえってきます。 このように魅力的な場所ではありますが,昨年策定した四国中央市公共施設等総合管理計画の個別施設計画を見ると,新宮の方々や子育て世代の保護者が動揺する内容が記載されていました。
新宮少年自然の家は,言うまでもなく,子供たちの貴重な自然体験活動の場として長年使用されてきた施設です。 私も約30年前,小学5年生のときに利用した記憶が残っており,今施設を見ても,楽しかった思い出がよみがえってきます。 このように魅力的な場所ではありますが,昨年策定した四国中央市公共施設等総合管理計画の個別施設計画を見ると,新宮の方々や子育て世代の保護者が動揺する内容が記載されていました。
活動状況につきましては、学習支援、体験活動、ふれあい活動等を通しまして、学校復帰への支援を行うとともに、自立心の醸成を行っているところでございます。 また、児童・生徒だけでなく、保護者も対象といたしました教育相談を行っており、今年度の実績といたしましては、来室相談99件、電話相談158件、オンライン相談162件、家庭訪問9件、巡回訪問20件の計448件というふうになってございます。
例えば,愛媛大学との連携事業では,紙産業イノベーションセンターの内村教授による紙製品に関する驚きの授業や,社会共創学部によるものづくりコースのロボット制御の実習を,また教育学部においては,大学生との夏休みの体験活動を中心としたサマースクール等,それぞれ実施いただいております。
さらに、豊かな自然環境の中で、小中学校が連携しながら教育することによって、確かな学力を育成するとともに、地域との交流や自然体験活動を通して豊かな人間性を育成することを目的とした小中連携教育の推進事業として2つの学校、日浦小中学校、興居島小中学校が置かれ、これらの学校では校区外からの通学生徒がさらに多く、日浦小中学校では全校生徒45名中41名が校区外からの生徒です。
次に、10款教育費、1項社会教育費にある子どもの居場所確保緊急対策連携事業に関する経費378万5,000円につきまして、理事者から、子ども体験活動緊急確保事業は、放課後子ども教室において、クリスマス会等のイベントを実施することで、子供の居場所や交流機会を提供しようとするものです。
現在のところ、利用者の方々から御要望等は上がっておりませんが、課題があるとすれば、小学生の利用が少ないため、来年度以降につきましては、体験活動等を通じた小学生が利用しやすい企画でありますとか、仕組みづくりにも力を入れたいと考えているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 川口晴代君。
宇和島市におきましても、宇和島ジョブチャレンジの職業体験活動を行っていただき、大変好評だと伺っております。今回紹介したウエディング出前授業の所感と、宇和島ジョブチャレンジの成果など、簡潔にお聞かせください。金瀬教育長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 金瀬教育長。
2点目と3点目はいずれも子供に関する支援でありまして、1つは、放課後子ども教室などの子供の居場所における体験活動を充実させるとともに、ICT環境を整備いたします。また、もう一つは、各地域でのつながりの場となっている子ども食堂の継続開催を支援することといたしました。
学校というのが少し離れておりますので、小学校の場合は体験活動としてよく地域を巻き込んでおるのですが、高校になるとそういう関わりが、全校的には大変少なくなります。ぜひ、小・中・高、特に高校生、町をつくるのは自分ら若者だと自覚させるためにも、高校生が地域の行政とつながって地域を変えていくという成功体験を持たせるような取組が必要だと思いますが、いかがでしょうか。
しかし,状況によりましては,今年度のように体験活動ができないことも想定されることから,現在,各小中学校に配備された1人1台端末を活用したオンラインでの学習につきましても,現在検討を行っているところでございます。 ○吉田善三郎議長 横内博之議員。 ◆横内博之議員 御答弁ありがとうございました。 コロナ禍でも安全かつ有意義にキャリア教育の計画を実施できることを切に願っております。
また、久米地区では、地域の方々の支援の下、米作りや野菜の手入れ、埴輪作りなどの体験活動を1学期に行いました。これらの活動の実施に当たっては、学校と地域をつなぐコーディネーターに中心的な役割を担っていただいており、地域の方々の協力が得られやすくなっていると聞いています。
また、活動面においても、まちの先生を活用し、様々な体験活動をすることで健全育成に資することができました。 次に、6ページをお願いします。
具体的には、小動物の飼育や植物の栽培などの命の営みを実感する体験活動、それからいのちの講座等を活用した青少年赤十字活動、また人権集会や人権劇による人権啓発活動などを通して命の大切さを実感する教育を行うとともに、身近な大人に助けを求めることができるよう、指導に努めているところでございます。
現在の学校教育においても、えひめジョブチャレンジU-15のように、さまざまな体験活動を通して将来の進路決定に資する貴重な体験を通してより質の高い教育を目指しています。 一方で、限られた時間の中で各教科等の時数を確保していく必要もあり、さまざまな活動を取捨選択して教育活動を行っているところです。 今後も、スクラップ・アンド・ビルドの考えでより効果的な教育活動を実践してまいりたいと思います。
また、地域とともにある学校づくりを目指しまして、市内全小学校にコミュニティスクール、いわゆる学校運営協議会でございますが、これを導入するとともに、子供のための地域における体験活動等を支援いたします地域学校協働活動と一体的に取り組むことで未来を担う子供たちの成長を支えてまいります。
また,調べ学習や消防防災センター見学などの体験活動を通して防災に対する知識理解を深め,さらには消防本部と連携し,着衣水泳やAEDの取り扱い,救急救命講習などの訓練を受けている学校もふえています。 昨年度,研究指定を受けました三島南中学校,豊岡小学校では,小中学校合同で防災教育に取り組み,地域住民の方と一緒に避難訓練を実施しました。
本事業は特色ある学校づくり、学力向上、体験学習の充実の3つを大きな柱として、保護者、地域の願い、児童生徒の実態を踏まえた教育活動を推進するもので、校長先生の学校マネジメント力の向上を図り、独自性、主体性を生かす取り組みを推進し、児童生徒の体験活動を充実させ、特色のある、魅力ある、行きたい学校づくりを推進するものです。
また、それとは別に、小・中学校が連携しながら教育することによって、確かな学力を育成することとともに、地域との交流や自然体験活動を通して、豊かな人間性を育成することを目的とした幼保小中連携推進事業も導入しています。
保護者からは、さまざまな体験活動や異なる学年の中で過ごしたことなどにより子どもの自信や経験、社会性が育まれた、安心して預けることができ、親子の会話もふえたなどの声をいただいており、子どもの成長や子育て支援につながる事業であったと考えています。今年度は、引き続き松山大学で冬休みと春休みに実施する予定で、来年度以降もファンドを所管する愛媛県と密に連携し、事業の充実を図っていきたいと考えています。
また、世代間のバランスのとれた農業就業構造を実現していくためには、農業は魅力ある職業と若い世代に捉えてもらえるような取り組みが重要であり、農業・農村体験活動や受け入れ体制の整備など、体験から確保に向けた就農前からの段階的な支援策を関係機関と連携し、充実させることが必要となります。